福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
一等資料で学ぶ


 子供の知的好奇心をくすぐるうえで、一等資料 すなわち、「本物に触れること」ほど効果の高いものはないでしょう。もしもご家庭に顕微鏡をお持ちなら、つぶした「蚊」をすぐに観る事をお勧めします。動いている血液、複眼、点々と飛び散る「りん粉」  小さな命が大きな犠牲と引き換えに本物の教材となります。



作成日時2007.4.16 16:10