福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
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試験官をピカピカに!
2021/01/23
楽しさと実験をセットに
2020/11/16
ブンゼンバーナーで実験の厳しさを学ぶ
2020/11/12
プログラミング教室の内容が出版されました
2020/10/04
実験ならではのおもしろさ
2020/09/23
化石レプリカに夢中!
2020/09/23
音の実験装置・ニューバージョン
2020/09/10
ラメ入り浮沈子で感じた新鮮さと嫉妬心
2020/09/04
動く浮沈子、気づかないまま30年
2020/08/31
合金鏡作りにトライ
2020/06/30
バイオ電池づくり
2020/06/25
メッセージホルダーと回転子
2020/05/11
手作りオーロラ(銅線の炎色反応)
2020/05/07
電気分解装置
2020/04/23
ねじを差し込む小さな姿
2020/04/16
自慢の酸素実験装置
2020/04/15
春講座「魚の解剖」にて
2020/03/31
いろいろなローソク作り
2020/03/05
熱はどこから?
2020/02/21
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酢卵--その2
酢卵は、殻溶けてなくなり、卵白は巨大に膨れ上がりました。殻は酢に含まれる、酢酸に解かされたもので、膨らんだ卵白は、細胞膜の作用により、酢を吸い込んだ結果によるものです。
そこで、生徒は酢に大量の食塩や、砂糖を加え、卵白の周囲を濃くして、卵白の中から外側へ酢酸を出そうとしています。
作成日時
2006.5.31 12:03