福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
立体 子供の力
時間に余裕があれば、なるだけ子供たちが作ってみたいものを優先してやっています。先週金曜日のこと「テンセグリティー2種類」を机の上においておいたところ「これつくりたい」とのこと。さっそく教えようとすると「自分でやる」と一人が言い出すと「私も自分でやるからね」ともう一人も宣言。

その意気込みを買って「どーぞ」と言っておよそ30分。4年生の男の子は6本組みの立体を不恰好ながらほぼ組み立て終わりました。これには驚きました。なにしろ4,5年前、卒業生が持ち込んだ「張力構造物ーテンセグリティー」の作り方をマスターするのにずいぶん時間をかけた記憶があるからです。

そのうち3年生の女の子が「できた」と言って見せてくれたのが3本組みのテンセグリティー。互いにべつべつのものを作り上げてくれました。

ただレポート代わりのスケッチは手強いようでなかなか思う具合には出来上がりませんでした。

 この現象は現実が3次元空間であること、子供たちは素直に現実の中で対応していることの表れなんでしょうか。



作成日時2017/05/23 16:49:08