福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
やっぱり 実験
2017/07/07
8月 夏休み講座に「パタパタ パッタン」つくりを追加します。
2017/07/07
プラトン立体はありのままの形で
2017/07/07
ふるい 大好き
2017/06/29
銅線を叩いてみた
2017/06/29
水の電気分解装置作り ものになりそうです。
2017/05/31
立体 子供の力
2017/05/23
久美子(4人以上 実験アシスタント)
2017/05/12
骨で作る太古の道具(福岡野尻湖友の会)
2017/05/07
マグデブルグ /大気圧実験
2017/04/28
プリズム 作り(インターナショナル スクール)
2017/04/25
自在多角形(平行四辺形からの展開)
2017/04/14
プラトン立体 複合型( 1/9 福岡市博物館)
2017/04/14
箔検電気 ヘビ型
2017/04/14
水棲昆虫探し(4/2(日)吉野山 キャンプ場)
2017/04/07
サメ解剖(3/20 東区市民センター)
2017/04/07
山ブドウとアケビ
2016/09/15
お腹ぽかぽか おいしい 蜂の子
2016/09/15
解剖 豚の心臓
2016/09/15
スズメバチ 生きた教材
2016/09/09
<
←
5/36
→
>
燃料電池のしくみ
2月は「燃料電池のしくみ」です。
水の電気分解をしたあと、電源装置をはずし、ダイオードを取り付けると、電源なしでダイオードは点滅します。
これは水を電気分解したときに使った炭素棒に大量の電子が残っていて、この電子の力でダイオードを点滅させるのです。
実験では「燃料電池」という特別な事柄
を学びながら、電流計、電圧計の接続とその読み方などの電気回路一般に関わる内容を学んでいます。写真は電気分解。
作成日時
2008.2.9 16:09