福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
やっぱり 実験
2017/07/07
8月 夏休み講座に「パタパタ パッタン」つくりを追加します。
2017/07/07
プラトン立体はありのままの形で
2017/07/07
ふるい 大好き
2017/06/29
銅線を叩いてみた
2017/06/29
水の電気分解装置作り ものになりそうです。
2017/05/31
立体 子供の力
2017/05/23
久美子(4人以上 実験アシスタント)
2017/05/12
骨で作る太古の道具(福岡野尻湖友の会)
2017/05/07
マグデブルグ /大気圧実験
2017/04/28
プリズム 作り(インターナショナル スクール)
2017/04/25
自在多角形(平行四辺形からの展開)
2017/04/14
プラトン立体 複合型( 1/9 福岡市博物館)
2017/04/14
箔検電気 ヘビ型
2017/04/14
水棲昆虫探し(4/2(日)吉野山 キャンプ場)
2017/04/07
サメ解剖(3/20 東区市民センター)
2017/04/07
山ブドウとアケビ
2016/09/15
お腹ぽかぽか おいしい 蜂の子
2016/09/15
解剖 豚の心臓
2016/09/15
スズメバチ 生きた教材
2016/09/09
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音の実験装置・ニューバージョン
音の実験装置作りが進化しています。
9月にスタートした時は、
従来のまな板型の台座に琴柱を載せ、
2種類のテグスを張った装置でしたが、
これからはまな板型台座を、
ボックス型の共鳴箱に変えます。
理由は簡単。
ボックス型の方が、はるかに
心地よい響きになるからです。
琴柱も木製からアクリル製に変え
少し重くしてテグスから
外れにくくしました。
時間はかかりますが、
やっぱり音色の違いに惹かれます。
作成日時
2020/09/10 14:49:02