福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房



ちいさなドクターその1
外科医の松尾先生の指導の下、大きなラット3匹の腹部から解剖が始まりました。
脳死状態のラットは、肝臓、腎臓、脾臓、心臓、、、、と少しずつ 丁寧に取り出され、説明のあとスケッチとしてノートに残り、手先の感触とともに子どもたちの 記憶に残ってくれたものとおもわれます。
脳死状態のラットは、肝臓、腎臓、脾臓、心臓、、、、と少しずつ 丁寧に取り出され、説明のあとスケッチとしてノートに残り、手先の感触とともに子どもたちの 記憶に残ってくれたものとおもわれます。

作成日時2007.10.16 19:59