福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
解剖の大切さ


 「一等資料で学ぶ」これは学び方の大切な点です。今回の解剖もこの考えにこだわりました。使ったラットも、年老いて焼却処分される寸前のラットを、松尾先生が選んで持ってきてくださったものです

 終了後は黙祷し、大地に返してあげましたこと、ご報告いたします。



作成日時2007.10.17 18:06