福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
岩石プレパラートづくり
2022/07/07
浮沈子づくりスタート!
2022/07/02
浜辺のひととき
2022/05/19
ホッカイロ実験と、二月に向けてのお願い
2022/01/28
「炎の世界」再び
2022/01/27
木ガス実験
2022/01/24
立体パズル
2021/12/10
12月の実験予定と冬休み前後の日程について
2021/11/25
来年にかけての実験内容を検討しています
2021/11/09
偏光板の取り付け位置をシェア
2021/11/05
こうぞの和紙、生徒たちの試作品
2021/11/04
岩石を偏光顕微鏡で観察・2
2021/11/02
毛細管現象と色の分散・拡散、ノートについて
2021/11/01
和紙づくり(黒皮むき)
2021/10/29
岩石を偏光顕微鏡で観察
2021/10/26
黒インクの分解
2021/10/21
「発明クラブ」って何ですか?
2021/10/18
紙作りの準備(その2)
2021/10/16
和紙づくりの準備
2021/10/15
ミニミニ望遠鏡、お願い
2021/10/08
<
1/36
→
>
解剖の大切さ
「一等資料で学ぶ」これは学び方の大切な点です。今回の解剖もこの考えにこだわりました。使ったラットも、年老いて焼却処分される寸前のラットを、松尾先生が選んで持ってきてくださったものです
終了後は黙祷し、大地に返してあげましたこと、ご報告いたします。
作成日時
2007.10.17 18:06