福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
十円玉電池始まりました
十円玉の銅を正極、亜鉛板を負極とする
電池です。
二種類の金属の間には亜鉛板を溶かす液体、例えばレモン汁をたっぷり含ませた厚紙を挟みます。この仕掛けで亜鉛板は溶け続け電流が途切れることなく流れ続けます。
十円玉も亜鉛板もピカピカにみがくことからスタートするのですが、この段階だけでも子ども達は大喜びです。
電池です。
二種類の金属の間には亜鉛板を溶かす液体、例えばレモン汁をたっぷり含ませた厚紙を挟みます。この仕掛けで亜鉛板は溶け続け電流が途切れることなく流れ続けます。
十円玉も亜鉛板もピカピカにみがくことからスタートするのですが、この段階だけでも子ども達は大喜びです。
作成日時2008.12.5 14:18