福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
エノコロ草
 写真は近所に群生した「キンエノコロ草」。やや里山に生える茎のまっすぐなエノコロ草です。

 持ち主のおじいちゃんに「まだすぐには切らないでください」と勝手なお願いをして暇を見ては長いものから順番に抜いてゆきました。

 11/3
アクロスで行なわれましたサイエンスマンスのなかでこのエノコロ草の茎が主役となって登場したのです。

 今年のエジソン少年理数工房の出し物は「プラトン立体作り」。正四面体
正五面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体をこのエノコロ草のくきをボンドでくっつけて作る企画です。

 このやり方を教えてくれたのは以前シュタイナー教室に通っていた頃の
井出先生です。スケルトンタイプの立体は受験学習の中で立体図形を的確に
理解させるすばらしい補助教材となります。なぜなら試験問題はすべてスケルトン図形でしか出題されているからです。

 今ではエノコロ草だけではなく、コムギの茎、秋にいちど切り取られ年が
明けた頃採れる細いススキ、ススキに混じって採れるセイバンモロコシなど
の茎も使っています。
 そして11月の教室実験では「試験管たて」を早く作り上げた生徒のために
これらの茎を使った「立体つくり」をやっているところです。

 

 

 



作成日時2010/11/25 18:47:15