福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
卵の大きさを計測/酢卵つくり(細胞膜実験)
写真は卵の大きさ、を測っているところです。ケースに入った状態の卵は上から覗くとほぼ円形に、横から見ると変則な楕円形に見えます。

 円形の直径と 楕円形の長い方の長さを測ることから「酢卵実験」はスタートしました。

 酢の中に入れた卵の殻はあっと言う間にブクブク溶け出します。これは
卵の表面を作っている炭酸カルシュウムがお酢に含まれる酢酸によって二酸化炭素と酢酸カルシュウムに分解されるためなのですが、薄くなった卵の殻
の割れた部分から酢の成分が卵の中に入り込み卵は次第に大きくなります。

 この現象こそ「細胞膜は薄い液を濃い液に送り込む」仕組みなのですが 
 一体卵がどれくらい大きくなるのかを知るために予め元の大きさを記録しているところなのです。

 

 



作成日時2011/11/26 21:21:23