福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
バネを測って重さを当てる
 バネに一個25gの重りを吊るして長さを記録します。重りの数を 0、1,2、3、個と一つずつ増やしてゆき、そのつど長さを調べてグラフに書き込んでゆくと、一本のきれいな直線状のグラフが出来上がります。

 横軸に重りの数、縦軸にバネの長さをとったこのグラフを使って、こんどは重さの分からない石や貝の重さを言い当てることにしました。

 石にはヒマラヤで拾ってきた圧力変成岩や友人に拾ってきてもらった南極のガーネットなどを使い、楽しさを演出してみました。

 バネの長さとグラフから重さを予測した石や貝は上皿天秤に載せて正確に
測りなおして言い当てた数値との誤差を調べました。

 誤差が2g以内であれば「合格」です。なぜならこの程度の誤差であればバネの長さの測り方もグラフの活用もできているとみなしたからです。

 ただ実際にやりだすとより正確さを求めて皆、夢中。半数以上の生徒が誤差0.5グラム以下の精度を出しました。



作成日時2012/02/09 13:17:31