福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
冷やすと沸騰
真空フラスコの中の鈴は鳴るのかという実験中の出来事です。蒸気の詰まったフラスコを早く真空にしようとして冷たい水をかけたとき、フラスコの水がが突然沸騰してきたことに始まるエピソードです。

 思いがけない反応に驚きながらやや冷静な分析が出来た段階で友人や発明クラブの方々に「ナゾのプレゼント」と称する問題提起をしたところ11人を超す方々からのメッセージが届けられました。

 仙台で海洋エネルギー開発に取り組んでいる「みちのく蝦夷さん」からの
メールは「真空に近い状態で少ないエネルギーにより80度の蒸気を発生させ、柔らかな暖房をとる」暖房機開発に携わった話でして、なんというか
「あれま・・・」と、ずっとずっと先を行く先輩方の姿ばかりが感ぜられる
エピローグとなったのでした。

 ただ子どもたちはこの「意外な反応」に純粋に喜んでくれ「よい実験だった」と思った次第です。



作成日時2012/03/08 19:22:39