福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
大地のダニ
「 森の大地がもそもそ動いている」このような意味合いの言葉で始まる、青木淳一の「大地のダニ」をドキドキして読んだのは、はるか昔、卒論でごったがえした研究室の片隅でのことでした。
いまから10年ほど前、中学生か、小学生かの国語の教科書に「大地のダニ」が載っているの目にして、うれしくて、嬉しくてなりませんでした。
来年は「生ゴミの分解」からスタートするわけですが、大地の小動物や微生物の助けを借りての学習、「やっとここまで来た」との想いです。
写真は脇山自然教室での「キノコ」です。
いまから10年ほど前、中学生か、小学生かの国語の教科書に「大地のダニ」が載っているの目にして、うれしくて、嬉しくてなりませんでした。
来年は「生ゴミの分解」からスタートするわけですが、大地の小動物や微生物の助けを借りての学習、「やっとここまで来た」との想いです。
写真は脇山自然教室での「キノコ」です。
作成日時2007.12.25 16:51