福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房
エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
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2021/03/15
試験官をピカピカに!
2021/01/23
楽しさと実験をセットに
2020/11/16
ブンゼンバーナーで実験の厳しさを学ぶ
2020/11/12
プログラミング教室の内容が出版されました
2020/10/04
実験ならではのおもしろさ
2020/09/23
化石レプリカに夢中!
2020/09/23
音の実験装置・ニューバージョン
2020/09/10
ラメ入り浮沈子で感じた新鮮さと嫉妬心
2020/09/04
動く浮沈子、気づかないまま30年
2020/08/31
合金鏡作りにトライ
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バイオ電池づくり
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手作りオーロラ(銅線の炎色反応)
2020/05/07
電気分解装置
2020/04/23
ねじを差し込む小さな姿
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自慢の酸素実験装置
2020/04/15
春講座「魚の解剖」にて
2020/03/31
いろいろなローソク作り
2020/03/05
熱はどこから?
2020/02/21
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魚の骨格標本
日浦先生の指導による「魚の解剖」を経験した私達は「魚の骨格標本」に取り掛かりました。
頭部の標本作りは難解を極め、とりわけ
あごの部分の薄い板状の骨格は今のわれわれの力では修復は無理だとわかりました。
それでも勿論、諦めたわけではありません。幸い巨大な魚の頭部を頂いています。
これで、ばらばらになったあごの薄偏を丁寧にゆっくりくっつけていこうと思います。
作成日時
2008.12.26 18:26