福岡の理科実験塾:エジソン少年理数工房 

エジソン少年理数工房・責任者小松のひと言日記です。
サメ解剖


 冬休み講座のひとコマです。(12/28)
鐘崎漁港まで出かけて手に入れてきました。

 写真は胎内に子どもを抱えていたサメの様子がよく解ります。
大きな肝臓、はサメの生命力を象徴していますね鮮血、匂い、交差する
筋肉など魚の枠を飛び越えた生き物を感じさせてくれました。

 時間:3時間。(スケッチを含む)
 解剖後:小松が持ち帰りテンプラ食材(素上げがうまい)

もう一枚の写真はぶり。12/26は予定のサメが入手できず写真のぶりと大きなスズキを解剖しました。



作成日時2013/01/22 13:59:03